龍馬伝 第5回

もし現代で黒船来港ほどの騒ぎが起きたとしら
国が混乱して治安がやばくなってしまうかもしれませんね
内的にも外的にも国の危機となるでしょう
そんな中でもやはり野次馬はいるんですね
野次馬が日本を変えたなんて。
しかし、ただの野次馬ではなしえなかったことでしょう


瓦版屋がペリーの似顔絵をたくさん売っていましたが、
ペリーは表に出てきたんでしょうか
少なくとも、瓦版屋を始め町人の前に出てくることはなかったでしょう
となればあの似顔絵は想像されたものと言うことになりますが、
実際の顔に反していかにも恐ろしく描かれた、あの鬼のような顔は、
当時の人たちの危機感や恐怖の表れであり、
またそれが、人々に危機感や恐怖感を与えたのだろうと思います


龍馬の父の八平さんが、丸々としたサボテンを眺めていましたね
オランダか中国からの輸入品だと思われますが
それにしても形がきれいすぎて、とても欲しくなりました
凄くかわいかったです
うちにあるサボテンは丸いですが、
あれほど大きなものはないので羨ましいです