カミナリ 続
一昨日に書いた内容について、
昨日、その友達が答えてくれました
結論から言えば
「可能性はあるけど、一回の雷でほんのちょっとしか出来ない。」
だそうです
あるサイトを印刷した紙をもらったんですが、
中学で理解できるのか?ってレベルです
友達が口頭で答えてくれた内容は、
「雷は一瞬だから、そうたくさんは分解できない」
ってことだったのでその時は理解したんですが、
紙を読んでいるうちに、何がなにやらさっぱり分からなくなってしまいました
電気分解については、学校では
「水酸化ナトリウム水溶液に電気を流すと
陽極から酸素、陰極から水素が、1:2の割合で発生する」、
という程度にしか習っていません
やり方と結果しか習わないので仕組みが分かりません
結局、電気分解の仕組みと雷との違いをお父さんに教えてもらっています
ですが、なかなか理解できません
もともとその辺の知識がいる質問だったんでしょうね
明日、この紙の内容を踏まえてもう一度、理科の先生に
電気分解の説明も含めて教えてもらいたいなと思っています
考えているうちに、なぜほんのちょっとでも分解できるのか
という風に思えてきました
また、この紙に書いてある内容は、
雲の電気分解ではなく、空気中の水蒸気の電気分解のようです
だから、雲の場合と同じかどうかは分かりませんが、
大筋では紙に沿った結論だと思います
結局、
雷は一瞬だから、そうたくさんは分解できない
というのは、かなりわかりやすい解説だと思います
自分で何を書いているのかさっぱり分からなくなってきました