ふゆー

久しぶりの「自然」カテゴリです
なんかだんだん冬になってきましたね
今日はそんなに寒くはないですが、
普段は補習のあと帰るときに手がガチガチになったりします
昨日と一昨日は三者面談があったので12時に帰れたんですが
真昼でもガチガチになりましたからね
来週にはこのあたりでも雪が降るって予報です


今年の秋はほとんど紅葉を楽しめませんでした
毎週土曜日には車で1時間ほどのところの鍼灸院に通ってるんですが
土曜日がことごとく雨や曇りだったせいで
日の光を浴びたすばらしい紅葉をほとんど見れませんでした


書くことがないので
昨日の内容に少し付け足します
解剖の話ですが
解剖の時ってなぜかそんなに気分は悪くなりませんでした
事前の説明では
「気分が悪くなりそうだったらすぐに理科室から出ること」
みたいなことがあったんですが
少なくとも僕のクラスではそういうことは全くありませんでした
僕は普段、たまに血の気がひいたりすることがあって
親が包丁でほんの少し怪我をしたとき
その絆創膏(血はにじんでない)を見るたびにすこし血の気が引いたこともある
ぐらい敏感なときもあります
ところが解剖の時には
そういったことも全くありませんでした
解剖では
内臓はきれいに洗ってあって
血を見ることはなかったと思います
血があったら大変なことになっていたかもしれませんね
それにしてもにおいが凄かったなぁ


とか書きながら
少し気分が悪くなってきたので
キーボードに吐く前に退散します